たんどくこうどう

司会進行は東海エリアで知ってる人は多いであろう、なっちゃん。
確か、私と年が近いはず。どうでもいいか。


準備ができるまでちょっと待っててね、状態だったんですけど
思ったより早く準備ができたようで
映画が終わって数分後には舞台挨拶って感じでした。


並びは

島崎・中村・藤村・横道・長・大矢・大場


るんさん(大場さん)小さっ！っていう衝撃が一番大きかったです。
るんさんに会ったことあるんだけどね。

ちなみに、私の席は前から２列目。
映画は見にくく、舞台挨拶は良席でした。
首痛かった。


まずは順番に挨拶。Team8の初々しいこと。
挨拶の後からは司会のなっちゃんから質問されていく。

司会｢映画の中で、絵馬に『次へ』と書かれていましたが、どういう意味が込められているのでしょうか？」
島崎「はーい。秘密です。」
司会「映画の中では『AKBとしても次に進みたい』とおっしゃっていましたが」
島崎「そうでしたっけ？ｗ」

さっそく、ぱるる節炸裂しています。

Team8の藤村さんが質問をうけた時。
司会「AKBに入って驚いたこととかありますか？」
藤村「自分は若いと思ってて。でもAKBに入ったら、ゆりちゃんとかくれにゃんがもっと若かったことです」
島崎「何歳なんですか？」
藤村「17歳です」
中村「それはちょっと二十歳のメンバーを前にねぇ？」
島崎「ねぇ？みなるんとか」
大矢「私、23歳なんですけど」(挙手
島崎「そうだｗまさなさんがいたｗ」


藤村さんに「ゆりちゃん」と呼ばれていた横道さんは
2000年生まれの13歳だそうです。
司会なっちゃんの「マイクを両手で持つ感じがかわいい」
に反応して、両手でマイクを握ってしゃべるなかむらさん。
中村「両手でマイク持ってみたんですけど、笑いが起こってるということは違うんでしょうね」

「くれにゃん」こと長さんは福井の方だそうで。
「訛ってないつもりなんですけど」が訛ってて、某てってけてーを思い出しました。


大矢「今回の総選挙のスピーチは結構みんなあっさりしてるなぁという印象があったんですけど、一部を除いて。その中でもぱるちゃんが特にあっさりしてて、でもスピーチの中に言いたい事がちゃんと入ってて凄い、いいなぁと思いました」
島崎「あ、そんなじっくりとありがとうございますｗ」

この会話が成立するまで、しまざきさんとおおやさんの間3往復くらい
「ん？」とか「え？」のやり取りがありました。


この舞台挨拶はぱるちゃんの言葉を引き出すように言われたのか
司会のなっちゃんがぱるちゃんによく質問するんですね
したら、案の定。

島崎「すごい聞いてきますね？ｗ」
司会「一応トークイベントですからｗ」
島崎「苦手なんですよぉーｗ」
司会「もうこれで最後にしますからｗ」
島崎「えー(中村さん見て)助けてくださいーｗ」
という場面も。会場は大ウケ。
あ、なっちゃんは元気で明るいフレンドリーな方です(テレビの印象から
こうは言ってもぱるちゃん積極的に会話に入ってました。


この後、映画のタイトルにもある「背中」から
憧れの先輩メンバーは誰ですか？という質問。

大場さん→梅田さん

大場「前のチームのキャプテンをやられていて、凄い尊敬してるんですけど。『キレイごとだけじゃ生きていけない』っていうことを教えてもらって」
司会「すごい言葉が出てきましたねｗ」

表ではキレイなこと言うけど、映画見てそれだけじゃないって分かったよね？みたいなこと言ってましたかね。ここでかしわぎちゃんの名前が出てくると思ったから意外でした。慕ってるのはしってたけども。

大矢さん→宮澤さん

大矢「コミュニケーション能力の高さ。私は人と会話するのが苦手で、会話が続かないんですよ。6年やってきた握手会ですら会話が成立しなくてｗ」

てな話。勝手にお話上手そうなイメージ持ってたから意外です。

長さん→島崎さん

司会「どんなところが好きなんですか？」
長「笑顔とか、すごい可愛らしくて」
島崎「一応、困り顔で売ってるんですけどねｗ」

島崎「最近、私の真似をしてか塩対応をする子がいるらしいんですよ。私悪影響ｗだから、悪いところは真似しないように」

会場どかーん。

横道さん→宮澤さん
藤村さん→松井玲奈さんと吉田朱里さん
中村さん→大島優子さん

島崎さん→いません
島崎「先輩という立場になってきたので、後輩から学ぶことが多いです。」


これくらいのトークを終えて、フォトセッション。
から最後の挨拶。


中村「次回はポスターに載るくらい頑張っていきたいと思います」


お決まり。
全員の挨拶が終わって舞台挨拶も終了。